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シャープ 社員の起業ファンド

123日、シャープの戴正呉社長は、社員向けメッセージとして2017年度の重点施策の一つを技術開発の強化とする方針を発表したようです。新しい技術を生み出した社員の起業を支援するファンドの創設も表明し、重要と判断する技術の開発には社長決裁枠の予算をつけることも明らかにしました。

赤字脱却に一定の目途がついたということから、中長期の成長戦略に舵をきるということです。

社内起業や、オープンイノベーションによる社外との連携、活用ということが、日本企業の中でも取り上げられるようになってきました。
優秀な社員にとっては、活躍の場が広がりチャンスも増えるということでいい方向だと思います。

ただし、長い間、大量生産で成功するモデルの元で頑張って来た日本の企業戦士にとっては、まだハードルが高く、しくみ作りだけではなく、起業ができる人材、自分ですべてを切り開く人材開発が不可欠かと思われます。

日本企業が、アイデアを募って起業させるという支援制度は、実はこれまでに他の企業でも試みがなされてきました。小さな成功はいくつか見られますが、果たしてフェースブック、アマゾンやAirbnbのような爆発的なヒット企業を生み出せるかどうかは注目したいところです。

 

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